遊漁船の予約システムを提供中

遊漁船のキャンセルは可能?ペナルティや注意点を解説

2023/02/08 10:42

 

 

fishbank【遊漁船予約フォーム】

fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。

船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。

釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
1 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
2 電話しても操船中や話中で繋がらない。
3 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
5 いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。

常連のお客様は喜び、新規のお客様が獲得できる、この予約システムをぜひご活用ください。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。

すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ

釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。  

 

 

 

「遊漁船の予約を一度入れたらキャンセルできないのではないか」と心配になっていませんか?基本的に、キャンセルは可能ですが、できるだけ早めに連絡する必要があります。

 

また、遊漁船によってはキャンセル料が発生するため、確認しておくのがベストです。今回は遊漁船の予約キャンセル方法やキャンセル料金について、解説していきます。

 

遊漁船の予約キャンセルは可能?

 

ほとんどの遊漁船では予約当日までキャンセルを受け付けています。しかし、予約当日や開始時間直前のキャンセルは、遊漁船の営業だけではなく、他の利用者にも迷惑をかけてしまうため、なるべく避けるべきです。

 

やむを得ない事情でキャンセルしなければいけない場合は、出来るだけ早めにキャンセルの連絡をしましょう。ほとんどの遊漁船では予約客を優先にしており、乗船客がある程度揃った上で出船しています。

 

 

そのため、連絡をせずにキャンセルをしてしまうと、迷惑をかけるどころか、営業妨害にもなりかねません。日によっては、出船当日に空きがないかを遊漁船に問い合わせる人もいます。

 

そのような場面でも予約客で埋まっている場合、ほとんどの遊漁船では「空きがありません」と答えているはずです。しかし、直前、もしくは無連絡でのキャンセルが発生すると、遊漁船はもちろんのこと、空き確認の問い合わせをした人にも多大な迷惑をかけることになります。

 

 

 

 

遊漁船のキャンセル料の目安

 

遊漁船の予約をキャンセルすると、キャンセル料が発生します。

 

予約を入れた釣り船によってキャンセル料の金額や発生するタイミングの設定が多少異なりますが、乗合のキャンセル料金設定の目安は、次の通りです。

 

【キャンセル料金設定の目安】

  • 予約日の1週間前:乗船料金の2割
  • 予約日の5日前:乗船料金の4割
  • 予約日の3日前:乗船料金の3割
  • 予約日当日:乗船料金の全額

 

お知らせ

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貸切での予約キャンセル料は、もう少し基準が厳しくなります。

 

【(団体の場合)キャンセル料金設定の目安】

  • 予約日の1週間前:乗船料金の5割
  • 予約日の5日前:乗船料金の6割
  • 予約日の3日前:乗船料金の8割
  • 予約日当日:乗船料金の全額

 

中には、無連絡や出船後のキャンセルのみ、キャンセル料が発生する遊漁船もあります。釣り船によってキャンセル方法なども違うため、予約時にしっかりと確認しておきましょう。

 

キャンセル料金の支払いは、銀行振り込みか、他の乗合者が直接支払うかの手段が多いです。

 

 

遊漁船の予約キャンセルに関する注意点

 

遊漁船の予約キャンセルは、メールではなく電話で連絡するべきです。仮にメールで予約キャンセルを受け付けていたとしても、確実にキャンセルの旨を伝え、キャンセル料金の有無を確認する意味でも電話での連絡がベストです。

 

また、キャンセルの有無にかかわらず、釣行予定日の前日には、遊漁船のスタッフから最終確認の連絡が入ります。天候の状況によっては、遊漁船の方から中止を判断するケースがあり、予約日前日の確認の連絡が徹底されています。

 

 

もちろん、天候等の事情により、遊漁船の方から中止の申し出があった場合のキャンセル料は発生しません。注意しなければいけないのが、予約日前日の連絡の対応です。

 

予約日前日の連絡がつかない場合でも、キャンセル扱いになる恐れがあるので、予約日前日の連絡には必ず対応しましょう。

 

 

 

 

まとめ

遊漁船の予約キャンセルについて解説してきました。やむを得ない事情で行けなくなってもキャンセルの連絡をすれば、問題はありません。

 

連絡のタイミングによってはキャンセル料金がかかるのと同時に、できるだけ迷惑がかからないようにするためにも、早めに連絡をしましょう。

 

 

 

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1 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
2 電話しても操船中や話中で繋がらない。
3 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
5 いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。

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すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ

釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。  

 

 

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