大学時代のサークルの先輩と友人と3人で激アツのトンジギに行ってきました。 今回は三重県南伊勢町にある遊漁船パシフィックオーシャンさんにお世話になりました。
https://pacificocean.jp/予約は友人がHPのカレンダーから空き状況を確認して取りましたが、やはり人気があって土日祝日は空いていない為、平日に有給を取って調整しました。
予報では当日は風が強く海況が良くない為、出船するか微妙でしたので、欠航の場合には丹後ジギング等に変更も検討していましたが… 何とか運良く出船することが出来ました♪

パシフィックオーシャンさんは、阿曽浦という小さな漁港から出船します。当日は風が強かったですが、湾奥に位置しているので穏やかで景色の良い漁港です。
今回は遠方で5時30分集合でしたので、余裕を持って2時前に自宅を出発しましたが、予想よりもスムーズで早く着きました。
時間に余裕があったので、伊勢自動車道の玉城インター降りてすぐの釣具屋に寄りました。
ローソンも隣りにあり便利ですよ! https://www.esakichi.com/shop/tamaki.html玉城店|店舗案内|エサ市場えさきち|三重県南勢 東紀州の釣具・釣りエサ屋 エサ市場えさきちは、三重県鳥羽市をはじめ玉城町、度会郡、尾鷲に店を構える、三重県南勢 東紀州の釣具・釣りエサ屋です。
えさきち玉城店さんは釣りのメッカの三重県という事もあり、活きアジや冷凍エサ、紀州釣りの配合エサなどエサの品揃えが豊富でした。
トンジギ用のジグやフックなども品揃えが多くて、今回フックを購入しました。


漁港への入口が少しわかりにくく通り過ぎてしまいましたが、Googleマップでパシフィックオーシャンで検索すれば大丈夫です。
駐車場は右側のフェンスの前に停められ、乗船場の前に車を停めれるので便利です♪
乗船場で待ってると船長が対岸から船で迎えにきてくれます。
釣座は予約順との事で一番だったので、キャスティングで有利なミヨシに決めました! 乗船後、船長に釣船代15000円を支払い、乗船名簿に連絡先を記載します。









船内は綺麗に整理されて広々しており快適です
ロッドホルダーも多く設置されています!トイレも洋式で個室になっています。 クーラーは持ち込み出来ませんが、その分広々としています。釣った魚は設置されている生簀で保管出来ます! キャビンの奥には2〜3人ほど雑魚寝できるスペースがあり、行き帰りとも仮眠を取る事が出来ました♪
5時40分に出船します。
ポイントまで1時間20分くらいで伊勢志摩沖に到着し釣り開始します!

船長より棚はラインを180m出して40〜50m上までワンピッチでしゃくるようにとアナウンスがあり、まずはジグはトンジギで定番のウロコジグ300gシルバーグローから開始します。
ちなみにトンジギとは、ビンチョウマグロを狙うジギングの事です。 ビンチョウマグロは胸ビレが長く、その姿からトンボとも呼ばれており、トンボをジギングで釣るからトンジギと呼ばれるようです。 ビンチョウマグロは広いレンジを回遊していることが多いので、広範囲に巻き上げて落とすのを繰り返します。 また、深場を流すとジグにアクションが伝わりにくいので、ジグはしっかりと動かすことが重要のようです! 基本のアクションはスローなワンピッチでロングジャークとフォールを織り交ぜながら誘います!トンジギは、潮の流れと風に任せて船を流すドテラ流しなので、ラインがどんどん斜めになっていきますが、今日は予報通りで風が強くて斜めに入り釣り難い状況でした

300gだと流され過ぎて釣りにならないので、早速シャウトステイ400gレッドゼブラグローにチェンジします。
それでも、流されて斜めに入り過ぎで3回〜4回ほど落としたら回収する必要があり、かなり過酷な釣りとなりました… 今回は特にジグが重いし棚も深く、狙うレンジが広い為、スローでもかなり体力使いますびっくり厳しい状況の中、船中アタリもなく修行の時間が過ぎていきます。

そこでフォールでアクションの大きいディープライナースロースキップFB380gマグマクリアレッドにチェンジして開始します。
この流れは今日は撃沈パターンかと思いましたが…
すると!フォールで止まるアタリがアップ しっかりあわせを入れてからファイトしますが、あまり引きません… 釣り上げて見るとヨコワ(本マグロの幼魚)と思い、船長がリリースしようとしたら、何とトンボでしたので、確保して頂きました!何ともかわいいサイズで、ロリトンと呼ばれるようです

サイズは満足出来ないですが、何とかボウズは逃れました

釣れたトンボは船長がすぐに脳天締め、エラ、内臓を取って丁寧に処理してバケツで血抜きをした後、潮氷で保管してくれます。
美味しく食べれるように処理していただき有難いですねその後も頑張ってシャクリ続けますが、沈黙の時間が過ぎていきます。
そんな沈黙の中、同船者にヒット!!
釣り上げると7〜8kgサイズのコトンでした!
釣れた棚は140mラインを出して110m巻き上げたあたりでヒットしたようです!
少し風が収まってきたのと腕に乳酸が溜まっているので、ウロコジグ300gに戻して同じ棚を攻めますが、
アタリません…そんな中、先輩にもヒット!! しかし上げてみると…


結果、私はロリトン1本のみで船中2本と貧果でした
3月終盤のトンジギ釣行でしたが、厳しい1日となりました
今回は風が強かったので400g以上が必要でしたが、200〜300gをメインに持参していた為、あまりジグ交換が出来ませんでした。 次回はしっかり準備して臨みたいと思います。
