遊漁船の予約システムを提供中

遊漁船の船の価格はいくら?選ぶポイントや船の維持費を解説

2023/03/07 10:22

 

 

fishbank【遊漁船予約フォーム】

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釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
1 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
2 電話しても操船中や話中で繋がらない。
3 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
5 いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。

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すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ

釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。  

 

 

遊漁船の船の価格は、大きさや船のタイプ、新品、中古などの状態によって著しく変動するため、わかりにくく予算が立てにくいかもしれません。

 

しかし、船の大きさや状態ごとの価格相場を基準にすれば、失敗しないはずです。今回は、遊漁船の船の価格相場について詳しくご紹介します。

 

遊漁船の船の価格の相場 〜新品〜

 

遊漁船の開業資金の大半を占めるのが、船の購入費用です。船の価格帯の幅は非常に広く、大きさやその他の設備などでかなり変わってきます。

 

船の大きさは「フィート」という単位で示されており、小型船は20フィート、中型先は30フィート、大型船は40フィート以上が目安です。1フィートは30.48cmのため、各サイズの船の長さは、以下のようになります。

  • 20フィート(小型船) 約6m
  • 30フィート(中型船) 約9.1m
  • 40フィート(大型船) 約12.1m

 

 

サイズ別で船の価格の相場をまとめると、次のとおりです。

  • 20フィート(小型船) 200~500万円程度
  • 30フィート(中型船) 1,000〜3,000万円程度
  • 40フィート(大型船) 8,000万円〜1億円程度

 

 

あわせて、各サイズの船が持つメリットを知っておくと、最適なサイズの船が見えてくるはずです。例えば、大型船と小型船には次のようなメリットがあります。

 

【小型船のメリット】

  • 小回りがきく
  • 短時間プランに最適
  • 少人数でも出航できる
  • 料金設定を安くできる
  • 家族連れに向いている

 

 

【大型船のメリット】

  • 耐久性が高い
  • 釣り座が広い
  • 個室トイレがついている
  • キャビンが広くてゆったりできる
  • 乗船可能人数が多い
  • 電源や電気機器が使える

 

 

このようなメリットも加味しながら、遊漁船の船を選ぶとよいでしょう。

 

遊漁船の船の価格の相場 〜中古〜

 

船のサイズや欲しい設備などが決まっている場合、判断基準は船の価格になるはずです。希望する船をできるだけ安く手に入れたいのであれば、中古の船の購入も一つの手段になります。

 

遊漁船の中古の船の価格相場は、新品の半額程度が目安です。ただし、船の状態によってはもっと安くなる可能性があるので、船の価格と状態のバランスをシビアに確認をしたうえで、納得できるものを購入するとよいでしょう。

 

 

中古の船を購入するときの注意点は、今後のメンテナンスの必要性を見極めることです。かなりの頻度でメンテナンスが必要な船を購入してしまうと、購入日は安くても、長い目で見たときにメンテナンス費用がかさんでしまいます。

 

結局は損をするといった事態に陥らないためにも、船の状態の確認は念入りにしておきましょう。

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遊漁船の船にかかる維持費

 

遊漁船の船の購入費用の次に考えておかなければいけないのが、船関連の維持費です。船を動かすためには燃料が必要であり、停める場所の料金も要ります。

 

また、船がいつ壊れてもすぐに修理に出せるように、メンテナンス費用も準備しておくべきでしょう。

 

 

遊漁船業を営む上で必要な船関係の維持費用は、次のようになります。

  • 係留料金 月に1〜5万円程度
  • 燃料費 出航1回につき1万円が目安
  • メンテナンス費用 1回の修理につき数万円以上

 

メンテナンス費用については、故障の具合によって料金が大幅に変動するため、毎月コツコツと貯めておく方法がおすすめです。船の状態を見ながら、無理のない範囲でコツコツと、メンテナンス費用を貯めていきましょう。

 

まとめ

遊漁船の船の価格や維持費について解説してきましたが、いかがでしたか?船の価格ばかりに囚われず、最適な船の大きさを把握して維持費も考慮したうえで無理のない予算での船の購入が理想的です。

 

 

 

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