遊漁船の予約システムを提供中

【初心者向け】遊漁船で守るべきマナーと理由を知っておこう

2023/02/09 11:42

 

 

fishbank【遊漁船予約フォーム】

fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。

船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。

釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
1 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
2 電話しても操船中や話中で繋がらない。
3 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
5 いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。

常連のお客様は喜び、新規のお客様が獲得できる、この予約システムをぜひご活用ください。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。

すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ

釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。  

 

 

 

遊漁船の予約から釣行が終わるまでに守るべきマナーがあります。マナーやルールを守らない人が一人でもいると、船上の和が乱れてそれぞれの釣果にも影響するかもしれません。

 

全ての乗合者が船釣りを楽しむためには、一人ずつの協調性とマナーを守る心がけが重要です。今回は、遊漁船の予約から釣行終了までに守るべきマナーを説明していきます。

 

遊漁船の予約〜当日受付のマナー

 

遊漁船の予約はネットからの申し込みが多いですが、確実なのは電話予約です。電話予約では、予約日時の確認だけではなく、持ち物やその他の疑問などを質問により解消できます。

 

電話予約の際は、主に以下のような点について質問するのがおすすめです。

 

  • 当日必要なタックルや仕掛けの種類
  • 当日のレンタル釣具の確認
  • 乗船料金やオプション料金
  • 釣り座の決め方
  • 仕掛けやエサの販売の有無
  • 受付場所
  • 出船時間と集合時間
 

 

これらの質問に対する答えが返ってきたら、必ずメモをしておきましょう。中でも、出船時間と集合時間のメモが大事です。集合時間を間違えたり、遅れたりすると出船時間が遅れてしまうため、周りに迷惑をかけてしまいます。

 

また、電話予約の時間にも注意しましょう。船長や遊漁船のスタッフは朝が早いため、20時までには就寝します。遊漁船の営業の妨げにならないよう、できるだけ夜を避けて電話するのがマナーです。最後に、必ず乗船する前にライフジャケットを着用して、安全対策に努めましょう。

 

遊漁船の乗船中のマナー

 

船長やスタッフの指示通りに遊漁船に乗船したら、まずは他の乗船客や船長、スタッフに挨拶をすると、お互いに気持ちよく船釣りを楽しめます。船釣りをする時間中は、隣の乗船客に迷惑をかけてしまうかもしれません。

 

そんな時でも声をかけやすくするために、乗船時に挨拶をしておくとよいでしょう。挨拶が終わって船が走行してからは、絶対に立ち上がったり、立ち歩いたりしてはいけません。走行中はかなり船が揺れるため、立ち上がることでバランスを崩し、転落などの事故を起こす可能性があります。

 

お知らせ

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主に、遊漁船の開業方法や集客方法、予約サービスなどさまざまな情報をお届けしますので、ぜひ下記よりご登録ください。

 

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走行中には、船長やスタッフより「釣りはじめの指示」や「仕掛けを上げる指示」などのアナウンスがあります。それらの指示には必ず従い、自分流の釣り方や自分勝手な行動を起こさないようにしましょう。

 

指示の内容がわからない場合は、すぐに質問するのがベストです。特に独自の釣り方をすると、違う魚がかかり、本命の魚を逃す恐れがあります。

 

 

また、勝手な釣り座の移動は、他の乗船客はもちろんのこと、船長に対しても迷惑行為です。常に船長は釣り座も見ながら釣況の把握をしているため、釣り座が乱れると正確な指示ができなくなります。

 

他の乗船客と仕掛けが絡んでしまうオマツリの対応にも、マナーと注意点があります。オマツリは基本的に誰が悪いというわけではなく、偶然起こってしまうものです。そのため、お互いの配慮がトラブル回避になります。

 

オマツリしてしまった場合は、船長やスタッフが助けに来てくれるはずですが、まず「すみません」「ごめんなさい」の声かけを心がけましょう。

 

 

 

遊漁船の釣行終了後のマナー

 

釣行終了の指示が出たら、まずは仕掛けを回収し、釣具を片付けます。すぐにでも船から降りられるように、釣り座周辺も綺麗にしておくのがマナーです。

 

ゴミの処理方法は、遊漁船によって異なるため、船長やスタッフの指示に従って正しく行いましょう。また、海にゴミを捨てたり、風などで飛ばされて海にゴミを落としてしまう利用客の姿が見受けられるため、十分に配慮するべきです。

 

 

 

 

まとめ

遊漁船を楽しむために不可欠なマナーについてご説明してきましたが、いかがでしたか?

 

自分勝手な行動により、船長やスタッフ、周りの乗船者に多大な迷惑をかけてしまう恐れがあるので、マナーは絶対に守りましょう。

 

 

 

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4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
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6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

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