山照丸(兵庫県洲本市由良)サンバソウ 2025年1月9日(木)長潮
2025/01/17 00:19
フィッシングマックス三宮店の谷口さんより、淡路の洲本市にある由良の遊漁船「山照丸」が
fishbank遊漁船予約フォームを利用したいとご紹介がありました。
山照丸 fishbank予約フォーム(船長も釣り人も完全無料です)
https://fishbank.jp/boat/yamaterumaru?monthly=true
つりものは何だろうと調べてみると、サンバソウ(石鯛の子供 別名ハス)がこの時期の由良ではとても
人気になっているとのことでした。
サンバソウは石鯛の子供だけあって、かなりよく引くらしく、さらにかなり美味しいとのことでした。
熟成して刺身が最高らしいです。
「山照丸」のインスタグラムをみると、12月はかなり釣れていた感じです。
ほとんどえさ釣りはやりませんが、これはやるしかないと、フィッシングマックスの谷口さんの
釣行にご一緒させてもらうことになりました。
当日、かなり風がある予報だったのですが、全く問題ないようです。北風も西風も淡路島が壁になって
いるだめです。冬の欠航が少ないのは非常にありがたいです。
6時30分の集合でした。餌は「山照丸」で生きエビと冷凍エビを用意してくれるようです。
仕掛けも谷口さんに用意してもらいました。タックルはテンヤロッドとベイトリール(PE2号巻き)
で良いようです。
Googleマップの通りに向かうと、場所がよく分かりませんでした。停泊している「山照丸」の
前あたりで荷物をおいて待機しておき、船長が到着後車を誘導する流れのようです。
今回は半チャーターでしたので、谷口さんが場所を決めてくれました。右舷トモから2番目です。
由良の遊漁船は大型船はなく、小型船中心のようです。それでもお手洗いはしっかりしており
椅子まで用意してくれています。コーヒーセットまで用意されています。
6時30分過ぎに出航。思ったよりも風も波もありません。
15分ほどでポイントに到着。
すでに他の船も来ています。水深40mぐらいです。さっそく仕掛けに生きエビと冷凍エビを
3本仕掛けにつけていきます。餌取りも多いので、生きエビばかり先に使ってしまうと地合の
時になくなってしまうと困らないようにしないといけません。
錘は60g固定になります。
根が荒いことで有名です。魚礁を果敢に攻めることが重要です。ポイントが密集しているようで
他船との距離が非常に近いです。太刀魚よりさらに近くて驚きです。
船長の操船技術が高くないと、ここでは釣れませんね。プレジャーボートは入れないのも納得です、
底どりは難しくないのですが、穴に仕掛けがはいっていくような、擦りながら落ちていきます。
せめて行くとどんどん仕掛けが切れていきます。過去最高のスピードで仕掛けがなくなります。
コツコツとしたあたりで小さく抑え込んだあたりに合わせると、可愛らしい引きであがってきます。
リリースサイズのサンバソウでした。リリースすることにしますが、隣の方が写真はとっておいた
方が良いとアドバイス。これが結局最初で最後のサンバソウになりました。
あたりは少なく、なかなか合わせきれません。ジギングやタイラバだと自動的にフッキングする
ので、餌釣りの奥の深さを感じます。
船中、ポツポツとサンバソウが上がってきます。良い引きの感じです。
途中から仕掛けが全てなくなってしまったので、谷口さんにお借りしながらでしたが、やはり
気を使ってしまうので、仕掛け、錘はたっぷりと用意が必要ですね。
サンバソウ釣りでは、生エビを救うための小さな網、魚の目印(結束バンド)は
用意した方が良いですね。
また、船が小型になるので、荷物はコンパクトにまとめることも必要ですね。
終了が11時と、釣行時間はかなり短めになるのも特徴ですね。
帰港後、船長が血抜きを行ってくれます。
タックルは水洗いができます。
初めてのサンバソウ釣りは惨敗でしたが、かなり難しい釣りで面白く、挑戦の価値がありますね。
船長もフレンドリーな感じで、ラインの返信も早いです。船長では珍しいことです。
谷口さんは来年の予約をすでに検討していました。小潮周りが良いようですね。
私は1月あと2回サンバソウ釣りに挑戦することにしました。病みつきになりそうです。
本日のタックル
ロッド ダイワ 極鋭 タチウオ テンヤSP SP82-182AGS
リール シマノ オシアコンクエストCT 300PG
執筆 fishbank代表 西田














