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【魚群探知機との違いは?】遊漁船のソナーの種類と仕組みを解説

2023/06/07 10:30

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京都府京丹後市網野 シーマン (予約フォームのカレンダーを利用しています)

 

 

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遊漁船には、安全な船釣りや釣行や効率操業に役立つソナーや魚群探知機などの装置が備え付けられています。どちらも水中の様子を察知するための装置ですが、それぞれに仕組みが違います。

 

また、ソナーにも種類があり、探知範囲や探知方法が異なるので、各々の特徴を知って適切な装置を使うのがおすすめです。この記事では、遊漁船のソナーの種類や魚群探知機との違いについて解説します。

 

遊漁船で使うソナーとは?

 

遊漁船で使うソナーは、音波を利用して魚群や海底、船などの対象物との距離を測定する装置です。

 

ソナーから超音波が発信される仕組みになっており、生じる反射波から水中の魚や海底、船などを探知が可能です。

 

 

探知できる範囲は、遊漁船を中心とした360度のため、魚群探知機を用いる時のように広範囲を行き来しなくても全方向の探知が可能になります。

 

つまり、真っ直ぐに進むだけで360度のパノラマ範囲の探知ができるのです。

 

魚群探知機とソナーの相違点

 

ソナーと魚群探知機は、どちらも水中の様子を探知する装置ですが、決定的な違いがあります。

  • ソナー:音波で水中の様子を探知する
  • 魚群探知機:音波で魚群を探知する

 

 

ソナーは水中全体の様子を探知する装置であり、探知対象物には魚群も含まれています。一方で、魚群探知機は魚の群れのみを探す装置であり、両機の違いは探知する対象物にあります。

 

また、音波を発する方向にも違いがあり、ソナーは全方向、魚群探知機は真下のみです。

 

遊漁船のソナーの種類

 

遊漁船で使うソナーには、「サーチライトソナー」と「スキャニングソナー」があります。前項でソナーと魚群探知機の違いに触れた際に、両機の違いは音波の発信方向と探知する対象物であり、ソナーは360度を探知できると記しました。

 

しかし、ソナーの種類によって探知方向が異なり、正確には、スキャニングソナーが360度の探知が可能な装置になります。

 

 

2種類の音波の発信方向の違いは、以下のとおりです。

  • サーチライトソナー:船の前方
  • スキャニングソナー:船から360度

 

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また、2種類のソナーは探知方法にも違いがあります。サーチライトソナーは、船底の振動子から1本の超音波を発し、6度幅で方向を変えていく仕組みです。

 

一方、スキャニングソナーは360度をはじめ、180度、90度、45度などの照射範囲を決められ、定めた範囲に音波を発信して探知できるようになっています。スキャニングソナーにも種類があり、大きくは「全周型」と「半周型」のに種類があります。

 

全周型は360度を探知できるタイプ、半周型は180度を探知できるタイプです。

 

 

 

 

まとめ

遊漁船のソナーの種類や魚群探知機との違いについて解説してきましたが、いかがでしたか?

 

2種類のソナーの特徴や魚群探知機との違いを正しく理解し、最適な装置を選ぶことがより良い釣果や安全な船釣りにつながるでしょう。

 

 

 

 

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