遊漁船の予約システムを提供中

【手ぶらで参加】遊漁船の釣り具レンタルの利用のメリットと料金

2023/06/06 10:30

 

fishbank【遊漁船予約フォーム】

fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。

船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。

釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
1 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
2 電話しても操船中や話中で繋がらない。
3 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
5 いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。

常連のお客様は喜び、新規のお客様が獲得できる、この予約システムをぜひご活用ください。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。

すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ

釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。  

 

 

「遊漁船の釣具レンタルを利用するべきか」について、迷っている人が多いかもしれません。特に、船釣りが初めての人にとっては、釣具選びの段階から苦労することでしょう。

 

結論的には、初心者こそ遊漁船の釣具レンタルを利用するべきであり、最適な釣具の利用が良い釣果につながるはずです。今回は、遊漁船で必要な道具や釣具レンタルのメリット、料金などを解説していきます。

 

遊漁船に必要な釣具類

 

船釣りと陸釣りでは、用意するべき釣り具が違い、陸から離れて釣りを楽しむ船釣りだからこそ、必要な釣具や道具をしっかり揃えておかなければいけません。

 

主に遊漁船で必要な釣具類は、次のとおりです。

  • 釣竿
  • リール
  • 仕掛け
  • 船釣り用ウェア
  • 長靴
  • ライフジャケット
  • 釣り船用バッグ
  • クーラーボックス
  • 酔い止め薬
  • タオル

 

 

釣竿やリール、仕掛けなどは釣る魚によって違うため、事前に確認しておく必要があります。遊漁船に電話予約する際に、持ち物確認の意味も含めて、適切な釣具の種類を聞いておくとスムーズでしょう。

 

防波堤や堤防など以外の陸釣りでは、ライフジャケットの必要性があまりないかもしれませんが、船釣りでは必須アイテムになっていますので、必ず用意しておくべきです。

 

また、その日の体調によっては船酔いをする可能性があるため、酔い止め薬を常備しておくと安心して遊漁船を楽しめます。

 

 

船釣り初心者に釣具レンタルがおすすめな理由

 

遊漁船での釣りが初めての人は、狙う魚がわかっていたとしても、合わない釣具を買ってしまうケースが多いです。そのため、特に初心者は、予約する遊漁船にて釣具レンタルするかことをおすすめします。

 

遊漁船の予約の際に釣具レンタルも申し込んでおけば、船長やスタッフがその日に狙う魚に合わせた釣具を用意してくれますから、当日はほぼ手ぶらで現地に向かえます。さらに、釣具選びに悩んだり、ふさわしい釣具を調べたりする手間も省けて一石二鳥です。

 

 

また、船釣りが終わり、帰宅するまでの手荷物もかなり減るため、移動の負担が軽減されます。レンタル可能なアイテムは、釣具類だけではなく、遊漁船によってはライフジャケットやウェア、雨具、長靴、クーラーボックスなどの貸し出しもあります。

 

当日は、出来るだけ荷物を減らして移動したいという人は、遊漁船の予約の際にレンタル取り扱い品についても質問してみましょう。

 

 

遊漁船の釣具レンタルの料

 

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遊漁船では、各アイテムごとに料金を定めて釣りがなどのレンタルを受け付けています。基本アイテムの竿とリールをはじめ、基本の釣具が全て揃った一式セットまで常備している遊漁船が多いです。

 

とはいえ、遊漁船によって各アイテムの内容やレンタルアイテムが微妙に違うので、予約時に確かめておくとよいでしょう。

 

 

次に、各アイテムのレンタル料金の目安を一覧しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 釣具セット(釣り竿、仕掛け、エサ、おもり):1,500円程度
  • 竿&リール:1,000円程度
  • 竿&リール(電動):2,000円程度
  • 仕掛け:200~500円/1個
  • ウェア上下:2,000円程度
  • クーラーボックス:600〜1,000円程度
  • ライフジャケット:無料
  • 長靴:無料

 

乗船料金にエサ代を含んでいる遊漁船が大半のため、新たに購入やレンタルをする必要はありません。ただし、特殊なエサについては有料になるケースがあるので、予約時に確かめておきましょう。

 

 

 

 

まとめ

遊漁船の釣具レンタルの必要性や内容、料金などをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

特に初心者は、必要なアイテムやふさわしい釣具の選び方に慣れていないので、誤購入を防ぐためにも釣具レンタルをおすすめします。遊漁船の中には、釣具以外の必要アイテムのレンタルや人気の竿の貸し出しも行っているので、積極的に活用するとよいでしょう。

 

 

 

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釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。
1 電話したとき、ちゃんと電話で間違えなく伝えたか不安になる。
2 電話しても操船中や話中で繋がらない。
3 電話やラインで予約できる時間が限られているので、思い立った時に予約できない。
4 船長が記載漏れをして、予約が入っていなかったことがある。
5 いつ予約したか、忘れてしまうことがある。
6 前日の予約確認がだいたい時間指定の電話なので、面倒である。
7 電話やラインだと、カレンダーでは空いているのに、予約できないことがある。

こういった釣り人の不満や課題を全て解消することができます。

常連のお客様は喜び、新規のお客様が獲得できる、この予約システムをぜひご活用ください。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。

すでに遊漁船予約フォームを利用している京都府丹後の遊漁船シーマンでは、電話とラインの予約方法を残しているのにかかわらず、予約の9割がこの予約フォーム経由になっています。丹後の遊漁船シーマンのホームページ

釣り人の方は、ぜひよく利用されている船長にご紹介してあげてください。釣り人も船長も全員が喜ぶシステムだと思います。  

 

 

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