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阪本丸(明石市江井ヶ島漁港) カサゴ(ガシラ)胴付き 2025年3月7日(金)小潮

2025/03/11 00:10
毎年2月から3月は舞鶴のサワラ狙いがメインになるのですが、今年はかなり不調で さらに釣行したい日は海況も良くなく、どこに行くかかなり悩みました。

今まで海のルアーばかりやっていましたが、洲本由良のサンバソウでエサ釣りの難しさ にハマってしまい、エサ釣りももっと経験を積むことがルアーの上達にもつながると 思いました。

ちょうど、タコで超有名な阪本丸が、この日カサゴがまだ3名空いていました。

オフシーズンに阪本丸に乗船すれば、タコ優先予約券付きとビックなプレゼントも もれなくついてきます。

そこで食味がよく、さらにボウズがあまりない、カサゴ(ガシラ)釣りに釣行決定 しました。

阪本丸 ホームページ

https://sakamotomaru.com/

予約はラインでお願いしましたが、fishbank予約フォームの導入が期待されます。

タコ予約で電話かけ続けるのが、つらすぎる。時間も無駄ですし。実は常連が 一番喜ぶんですよね。この予約フォームの導入は。若いお客様も増えますし。

https://fishbank.jp/

本格的に船のエサ釣りをするために、やはり電動リール等も必要かなと思い フィッシングエイト池田店の赤澤店長と船釣りエキスパートの松元さんに 一通り揃えてもらいました。エサ釣りならではの小道具(笑)も何かと必要だと 思っていたので、丁寧に教えてもらった大変助かりました。

さて、前日確認では集合はセブンイレブン明石江井ヶ島駅前店に6時集合でした。 仕掛けは胴付きの2本針、おもりは40号、さばの切り身となりました。

さばの切り身は薄い方が良いそうで、釣具店で売っているものは少し大きすぎるようです。 塩サバでもOKとのことなので、食用のふるさと納税返礼品の塩サバも持っていく ことにしました。ちなみにこの塩サバはめちゃ旨で絶対おすすめです。

https://www.amazon.co.jp/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C-%E5%8B%9D%E6%B5%A6%E5%B8%82-%E3%80%90%E8%A8%B3%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%91%E7%84%A1%E6%B7%BB%E5%8A%A0-%E5%A1%A9%E3%82%B5%E3%83%90-3kg/dp/B0DFPKLB92?pd_rd_w=PEWtK&content-id=amzn1.sym.8c609603-2e55-46e4-988b-ea28342873b1&pf_rd_p=2403ac43-c776-4145-8afa-6a3d61e046ce&pf_rd_r=F0017ZFCKHRQAPC1EQ3H&pd_rd_wg=7RC45&pd_rd_r=c77dcbd0-1ffb-4d59-a890-6f71f67ebc07&pd_rd_i=B0DFPKLB92&fpw=alm&almBrandId=oOXbMNXnBg&ref_=pd_alm_tatsu_dsk_tatsu_merch_test_ref_rnk1_1_6_i

当日、5時40分にセブンイレブンに到着すると、まもなくお店の向かって左側のスペースにトラック が止まります。この軽トラにクーラーやタックルケースなど重いものを積んでおきます。 乗船名簿とアミダくじが回ってきますので、名前を書いた後に、阪本船長の会社兼自宅のガレージ まで、各自向かいます。

全員集合の後、あみだくじの発表です。1番くじから順番に呼ばれます。今回は左舷胴の間、トモから 3人目です。

クーラーは船の前まで軽トラで運ばれますので、歩いて港まで歩きます。

各自クーラー等を持って、船に乗り込みます。

出発まで少し時間がありますので、船長がこの時間にコミュニケーションをとってくれます。 現在の状況とか、仕掛けのこととか、教えてくれます。大切な時間で、良いヒントがあります。

さて、初めての電動リールですがバッテリーの接続も操作も思ったより簡単でした。 しかし、微妙にラークがつけられない。。。阪本丸でも一部つけられる場所はあるのですが 残念。

切り替えて、仕掛けや鯖の切り身から身を削いだり、しっかり準備に励みます。

出航から30分弱、ポイントに到着します。水深50mほどです。

阪本船長からアナウンスが入ります。今から8時30分ぐらいまでは釣れないが それから潮も緩んでつれるようになるとのこと。タコ釣りでも同じですが、この アナウンスがほとんど当たります。すごい。

船内ポツポツとカサゴ(ガシラ)が上がってきます。小型中心です。

エサ釣りはなかなかうまくなりません。あたりがあっても錘が岩に当たっているのか あたりなのかわかりません。しかし、明確なあたりを何度から合わせるとだんだんわかってきます。

時間が経つにつれて、釣れる間隔が短くなってきますが、両隣の方にはかなり差があります。 カサゴといえど、腕の差は明確に出ます。

アナウンスでこれから中型が釣れ出すと船長が予言したとおり、中型や大型もかかってきます。 電動で巻き上げてくるのでかなりのロッドに圧を感じます。

通常釣り上げたカサゴ(ガシラ)はタルに入れますが、私はタルに海水を回さずに、ペットボトル氷を 入れて冷やしておきます。脳じめとえら切りして、冷やし込みをしていきます。

海水といってもこの時期でもそれほど冷たくないのと、カサゴは浮いたまま死んでしまうので やはり身が悪化していきますので、ちょっと手間ですが、これが一番おいしくもって 帰れると思います。

サンバソウ釣りで余った海エビも使いましたが、すぐにエサを取られてしまいます。 サバの餌はすぐになくならないですし、おすすめですね。

仕掛けは2本針なのですが、ビーズで回転するもので、一番下のハリスの位置が錘から20cmぐらい あるものがよかった感じでした。針は今回10号が多かったのですが、もっと大きい方がよさそうです。

あと、今回タチウオテンヤの82調子を使っていたのですが、73調子ぐらいのほうが 食い込みが良さそうな気がします。

電動リールは今回使ってみましたが、使い勝手もいいですし、巻き上げ力も強く エサ釣りやテンヤで使っているのが良くわかりました。巻き上げ合わせがまだ 上手くいかないですが、これも上手くいけばフッキングも完璧な感じです。

基本ボトムだけなのですが、フォールさせたり、少しアクションさせたりもします。 根掛かりはありますので、仕掛け、おもりは十分用意しておいた方がいいです。

風も波も強くなり、13時30分でストップフィッシングでしたが、結局24匹でした。 竿頭の方は50匹弱とほぼダブルスコア、やはり腕の差がでますね。

阪本丸はその日の状況で満船の人数を変えていきます。波があるときは、減らしますし 初心者がいる時も減らします。

さらに、f釣れる時しか、募集もしない徹底ぶりですので、なかなか他の船は真似できない気も しますが、阪本丸が釣れるというところはこういう理由もあります。

帰港後に軽トラに荷物を積んで、ガレージまで戻って、乗船料をお支払いして終了に なります。ガレージではタックルも洗えますし、ペットボトル氷も配布されます。

今回の釣行で得られたタコ優先予約券を使って、早速5月の予約を済ませました。

自宅に戻って1日寝かしてから、カサゴを唐揚げ、煮付け、骨せんべい、アクアパッツァ と料理してみましたが、どれも絶品でした。冷やし込みと血抜きがうまくいったようです。

明石の潮流に揉まれた明石のカサゴ(ガシラ)はプレミアムフィッシュですね。

タックル

ロッド   ダイワ 極鋭 タチウオテンヤSP EX 82-174

リール   ダイワ シーボーグG200J

fishbank代表 西田
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