長期休暇を取って旅行がてら人気の東紀州沖のトンジギに行ってきました!
トンジギとは、ビンチョウマグロを狙うジギングの事です。
ビンチョウマグロは胸ビレが長く、その姿からトンボとも呼ばれており、「トンボをジギングで釣る」からトンジギと呼ばれるようです。
近年は温暖化の影響により回遊が多いことやジギングのメソッドが確立されてきたことから、マグロの中では比較的手軽に狙えるとあって人気が爆発!
時期は回遊魚なのでその年によっても前後しますが、釣りのシーズンとしては11月〜3月頃がメインです。
3月頃は7kg〜10kgの小トンが数が釣れるので初めての方はお勧めですよ!
シーズン初期は20kgサイズが釣れます。
ちなみに20kg越えのトンボはまた呼び方が変わり、タネトンと呼ばれます。
タネトンとは、タネ(種)を持っている(繁殖行動できる親)サイズからきているようです。
今回、トンジギは終盤ではありましたが、釣船は三重県の紀伊長島にあるSPARKLEさんにお世話になりました!
予約は友人がHPで空き状況を確認して電話で予約してくれましたが、前泊するおすすめの旅館としてSPARKLEさんから車で5分の場所にある美乃島さんを紹介してくれました。
宿泊予約は旅行支援を活用して18時30分に夕食の予約もしました。
しかし、道中、新名神集中工事の1車線規制の影響で17kmの渋滞にハマってしまい、旅館到着が19時30分過ぎになってしまいました
集中工事は4月10日〜22日迄ですので、ご注意下さいね
旅館には到着が遅れる事を伝えて、到着してすぐに夕食にしていただきました。
海鮮料理で刺身や焼き魚、天ぷらなど海の幸がいっぱいでとても美味しかったです
特にカツオのたたきが絶品でしたので、マグロだけでなくカツオも是非釣りたいと想いを新たにしました!
当日は4時30分集合でしたので、4時に旅館を出発。
朝早い時間ですので近隣で前泊すると余裕があるのでお勧めですよ
まずは乗船場の前に車を停めて、荷物を降ろします。
駐車場は乗船場から曲がって1分ほどで、倉庫が見え、その敷地内が駐車場になります。
乗船場で集合して、船長に釣船代15000円を支払い、乗船名簿に連絡先を記載します。
釣座は予約順との事で一番だったので、キャスティングで有利なミヨシに決めました!
船内は綺麗に整理されて広々しており快適です
ロッドホルダーも多く設置されています!
船室の上にはツナタワーが設置されており、高い目線から鳥山やナブラなど魚を探すときに非常に便利なものですね♪
トイレも洋式で個室になっています。
クーラーは持ち込み出来ませんが、その分広々としています。釣った魚は設置されている大型クーラーで保管出来ます!
結束バンドも準備されていますので安心です。
5時に出船します。
タックルの準備をしていた時に友人から借りたリールが何とドラグが効かない事が発覚
ポイントまで1時間強かかるとの事で巻き直しをしたところ、何とか大丈夫でした🙆♀️
原因はリールではなく、スプールにラインを巻く時にしっかり固定していなかったようです
こういったラインが滑る経験をした方もいるかと思いますが釣行前に確認するようにしましょう
尾鷲沖のポイントに到着し釣り開始!
船長より棚は80m〜150mでジグは300gとアナウンスがありました。
ビンチョウマグロは広いレンジを回遊していることが多いので、広範囲に巻き上げて落とすのを繰り返します。
また、深場を流すとジグにアクションが伝わりにくいので、ジグはしっかりと動かすことが重要のようです!
また、ビンチョウマグロは連鎖して喰ってくることも多いので、同船者とヒットしたレンジの共有は非常に大事ですよ。
トンジギは船を立てず、潮の流れと風に任せて船を流すドテラ流しなので、ラインがどんどん斜めになっていきますが、今日は運が良いのか風が弱くて斜めに入らなく釣り易い状況でした
まずはトンジギで定番のウロコジグ300gシルバーグローにフロントとリアにフックを付けて開始します!
しかし、前後にフックを付けると片方が身体に掛かることが多く、そうなるとファイトがかなりしんどいので、大型が多い時はどちらか片方がお勧めです。
私は念願のビンチョウマグロをどうしても釣りたく両方ともに付けましたが
基本のアクションはスローなワンピッチでロングジャークとフォールを織り交ぜながら誘います!
ジグが重いし狙うレンジが広い為、スローでもかなり体力使います
何の変化もない大海原で本当に釣れるのだろうかと疑心暗鬼でしたが…
何と開始10分でトモの人がヒット❗
しかし残念ながらフックアウト💦
またその直後に胴の間の人がヒット❗
魚が見えてからまたもやフックアウト💦
この流れは今日は撃沈パターンかと思いましたが、
ヒットした棚は70〜80mという事で船長より100mより上と指示があり、シャくるレンジが浅くなったのは体力のない私には有り難いし、マグロはいると確信してやる気スイッチを入れて、ワンピッチジャークで誘います!
すると!ガツンと大きなアタリが




終盤のトンジギ釣行でしたが、良い日にあたりました
名人さんは60歳代なのに本当に凄い体力です…
しなやかなジャークとストレートファイトがとても勉強になりました!
15時頃帰港して軽トラから氷をいただきクーラーに入れます。
私のクーラーでは長さが入り切らず、尻尾を切断して何とか2本入りました
今回は電動リールを使用している人が2名いて、楽そうで羨ましかったですが、釣果は小トンなしで手巻きの方が軍配が上がりました!
ちなみにPEラインは3〜4号で引っ張り強度に優れる8本撚りがおすすめです。
タナ取りを正確にするため、必ずカラーマーキングがあるものを選んでください。
SPARKLEさんではトンジギは今日で終了で、今後はパヤオでのキハダマグロやカツオのキャスティングをメインに釣行するようです!
50kgのキハダマグロは夢がありますね♪
船長は気さくで話しやすくて魚も丁寧に扱ってくれて、また来年もSPARKLEさんに乗りたいと思いました。
とても満喫出来た釣行となりました
是非皆さんも人気のトンジギにチャレンジしてみてくださいね!
釣れたビンチョウマグロは頑張って捌いて、中落ち丼、刺身、レアカツで美味しくいただきました
本日のタックルは
■ベイトタックル
ロッド:パームス メタルウィッチ B685
リール:シマノ オシアジガー2000HG
■スピニングタックル
ロッド:ダイワ ブラスト573
リール:シマノ ツインパワーsw8000PG
執筆者 HK
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