遊漁船の予約システムを提供中

さこど(神戸市垂水漁港) タイラバ 2024年11月7日(木)

2024/11/14 22:02
11月は明石の真鯛が最高に美味しくなる季節です。今年もこのプレミアムな明石鯛を狙い、垂水漁港の遊漁船「さこど」にお世話になります。

吉田船長はジャッカルのオフショア開発に関わり、ビンビンスイッチやスイッチスティックといった、タイラバを最大限に楽しむための釣り具を提供してきました。

「さこど」は遊漁船としても非常にハイレベルで、24時間オンライン予約が可能な「fishbank予約システム」を採用。乗船定員は12名とゆとりがあり、釣った魚は船長独自のノウハウで血抜きや神経締め、冷却が完璧に施されます。船も非常にきれいで、設備が整っており、整理されています。

平日でも満席になりやすく、土日は30日前の予約開始日に予約をしないと難しいほどの人気船です。今回もネットで予約しました。スイッチスティックを試したかったので、船長にお願いしてタックルを3セットお借りしました。

「さこど」からの前日確認はメールで届き、ホームページのトップでも出航か欠航の案内が確認できます。

当日の天気は強風で、もしかしたら欠航かと心配しましたが、無事に出航が決定。集合は6時で、5時40分頃を目指して垂水漁港に向かいました。駐車場は5時40分にオープンしており、600円を支払って進入。船の近くまで車を駐められるのは非常に便利です。

船長が到着した後、キャビンで支払いを順番に済ませます。クレジットカードも使えて領収書もすぐに発行してくれます。

全員の精算が終わると、釣り座をくじで抽選。じゃんけんよりもくじ引きの方が時間がかからず、スムーズです。今回は10名で満船。柔軟な運用もさすがです。

6時30分頃に出航し、まずは水深30メートルほどの浅場から釣りを開始。風は強かったものの、思ったより釣りやすい状況でした。タックルはスイッチスティック552とアルデバランHGをメインに使用。5.5フィートの長さは使いやすく、フィーリングも抜群。アルデバランのスプールの回転が心地よく、巻き取りもスムーズでした。

約1時間後、底から10巻ほどで久しぶりのアタリ。短めのロッドが視認性を高め、しっかりフッキング。強めのドラグでポンピングして真鯛とのやり取りを楽しみ、35センチほどの真鯛を無事に釣り上げました。

その後、波が高く風も強くなり釣り座を少し移動。スピニングでキャスティングを続け、小さなアタリをとらえて25センチほどの真鯛を追加しました。その後、波がさらに荒くなったため、橋の東側へ移動。ここで最後の1時間、集中して釣りを再開。期待通りのアタリがあり、35センチほどの真鯛を釣り上げ、終了となりました。

使用タックル

ベイトタックル(レンタル)

ロッド:ジャッカル スイッチスティック SS-C552

リール:アルデバランBFS HG

ハンドル:クランク110(ノブのみメタニウム)

スピニングタックル

ロッド:がまかつ ラグゼ桜幻タイラバーR S60MH-RF

リール:シマノ ステラC3000M HG

ハンドル:メガテック リブレWING100

帰港後、船長が魚を迅速に処理し、血抜きや神経締めを施した後、グリーンパーチペーパーで包んで袋に入れてくれます。また、氷も小分けで準備してくれる丁寧さは、遊漁船業界でも突出しており、これが「さこど」を選ぶ理由になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は荒天で全体的に釣果は芳しくなかったものの、さこどの丁寧な対応とアットホームな雰囲気に癒されました。次回はまたしっかりとした釣果を期待して、楽しみにしています。

帰りに、以前から気になっていた明石の魚の捌きやさんに行ってきました。駐車場がないので不便ではありますが、あっという間に舟盛りまで作ってくれます。内臓取るだけ、干物用、さくと様々なニーズに応えてくれます。かなり水を使って捌くので、刺身が水っぽく感じましたが、やはり便利ですね。

fishbank代表 西田
TOP