三邦丸(和歌山市加太)カワハギ釣り 2024年11月28日(木) 若潮→中潮
2024/12/08 08:53
最近は海況の悪い日が続き、なかなか思うように釣りが楽しめない状況が続いています。今回もそんな厳しい海況の中、取引先様の接待を兼ねた釣行を計画していました。
当初は明石のタイラバで遊漁船「さこど」を利用する予定でしたが、西風が強く吹き荒れたため中止に。どうしてもこの日しか日程が合わなかったので、なんとか釣りができる場所を探したところ、加太の「三邦丸」が出船するとのこと。さすがは巨大船、荒天でも出船するのは心強いですね。
三邦丸といえばカワハギ釣りが有名なので、午後便を予約。ネット予約ができるのは便利ですが、少し分かりづらい部分があり、システム改善の余地を感じました。前日の出船確認はFacebookで16時頃に公開されており、これも便利でしたが、メールで通知されるとさらに便利だと思います。
当日は12時45分集合。朝11時前に現地に到着しましたが、事務所は閉まっており、「もしかして中止?」と冷や冷やしました。どうやら朝便終了後は11時まで事務所が閉まっているようです。
オープン後、スタッフの方に確認すると、この日は乗船者が約20名と少なく、ゆったり釣りができそうとのこと。ただし、抽選で席がバラバラになると困るので、指定席を購入して右舷の胴の間を確保しました。荒れる日は胴の間が意外と好釣果を生むことがあります。
お昼ごはんには船のお湯を使ってカップラーメンをいただき、12時45分に出船。お客様はカワハギ釣りが初めてとのことで、中乗りさんにレクチャーをお願いしたところ、丁寧に教えていただき助かりました。三邦丸の中乗りさんの親切さには定評がありますね。
いつも思いますが、本当に大きな船です。
出船直後から荒天で、強風と波に苦戦する状況。最初の2時間は当たりがなく、ひたすら風と戦っていました。しかし、15時頃から突然のバクバクタイムが到来。風と波が少し緩み、釣れそうな雰囲気が漂い始めました。
ここからが勝負の2時間。仕掛けは、一番下の針に青イソメ、上の2本の針にはアサリを付ける作戦で臨みました。ついにカワハギが釣れ始め、なんとかボウズを免れることができました。
釣果は決して多くはありませんでしたが、お客様には強烈な当たりが! 釣り上げたのは「ハス(サンバソウ、石鯛の子)」。このエリアでは人気の魚らしく、ハスを狙う船もあるそうです。思わぬゲストに盛り上がりましたが、中乗りの方から写真を何度もお願いされ、少し困惑しました(笑)。
二人分の釣果としては少し寂しい結果でしたが、荒天にもかかわらず出船してくれた三邦丸に感謝です。
釣り上げた魚たちは丁寧に梱包して、お客様にお送りしました。
本日のタックル
ロッド ダイワ 極鋭 カワハギAIR SF
リール ダイワ 23アドミラ 100XHL
ハンドル リブレ フェザー100
fishbank代表 西田 匡志










