days丸 滋賀県長浜市 ビワマスジギング&トローリング 2024年7月23日

予約はHPも予約カレンダーもありませんので、InstagramからDMするか電話で空き状況を確認の上、予約します。
ビワマスはサケ科で琵琶湖の固有種で、琵琶湖のみで釣れる希少な魚です。
気軽に釣れる魚ではありませんが、許可を得た釣り船からチャーターにてトローリングやジギングで釣りが楽しめます。
また、ビワマスは準絶滅危惧種として保護されているので、捕獲期間や捕獲制限など細かく取り決めがあります。
ビワマス釣りが楽しめるのは、12月頃から翌年9月迄です。
ベストシーズンは水温が高くなる5〜8月頃のようですが、産卵期を迎える10〜11月は禁漁期間になっているので釣りはできません。
捕獲サイズにも制限があり、30cm以下は捕獲禁止でリリースするルールとなっています。
サイズが満たない場合にはなるべく魚に負担をかけないよう手早くリリースしましょう!
また、捕獲数制限もあります。
1人あたり5匹までという制限があり、それ以上は持ち帰れません。
サイズに関わらず匹数での制限なので、小さめのサイズの魚がかかったならば、船長と相談してリリースし、持ち帰りの5匹枠を空けておくのも大事ですよ!

成宮船長はビワマスジギングの第一人者で釣り方を熟知されており、貴重なビワマスを釣らせてくれる船長です。
気さくな方ですので、ビギナーでも安心して釣りが楽しめますよ♪

集合場所のマリーナは長浜港で6時集合でした。
駐車場は出船場所の目の前で無料なのは有難いですね!




小型の船ですが、綺麗にされており、メインがジギング船という事もありロッドホルダーは多く設置されています!
チャーターのみでの出船となり最大5名まで乗船可能ですが手狭となります。
したがって、トローリングでの乗船は3~4名がおすすめです。
ちなみにジギングはドテラで流す必要がある為、4名までとなります。


6時20分頃に出船します!
今日は風もなく快晴で暑くなりそうです…まずは、朝マズメの時合いにジギングをして、その後にお土産を確保の為に手堅くトローリングをやるスケジュールです。
30分ほど走ったポイントで、まずはジギングから開始します!
ビワマスジギングには、最近はレイクジギングロッドも 発売され始めましたが、スーパーライトジギング用のタックルか、タイラバ 、イカメタルなども代用できます。
ロッドは長さが6f程度、60g前後のジグに対応できるものが合いますが、口切れが多い魚なので柔らかめのロッドがお勧めですよ!
スピニングでもベイトでもできますが、ビワマスの回遊しているタナに合わせやすい、10m毎に色分けされたラインを使用するか、カウンター付きのベイトリールがベストです。
ラインはPE0.6~0.8号でリーダーはフロロ2~3号を2ヒロくらいです。 フックは滋賀県水産課指示により、シングルアシストフック1本仕様となります。 使用ジグは40g、60gをメインに軽くて30g、重くて80gくらいで、どちらかと言えばシルエットが小さくフォールが早いタングステンジグが有利ですが、活性が高ければ鉛ジグでも釣果が出ているようです。 実績カラーはシルバーホロ、ブルーシルバー、ピンクシルバー、ブルピン、レッドゴールドで、濁りが入った時は各種グロー系、高水温期はグリーンゴールドに実績があるようです。 前日はTGベイトピンクシルバーで一人で11本釣れたようですので、事前に購入して臨みました!ジギングでの釣りはドテラで4人並んで釣り開始します❗️

船長より60gでと言われ、ディープライナーのスピンドル60gから開始します。
高水温と言う事でまずはグリーンゴールドカラーを選択しました!水深は50〜70mでビワマスのタナは15m〜40m付近がほとんどでした!
船長が魚探を見ながら頻繁にタナをアナウンスしてくれるので有難いです。
特に30mまで落として!とか、35mまで落として!とか、ひっきりなしにアナウンスがあり、ボーっとしていて少し深くまでフォールすると船長からすぐさま指摘がありました😅 落とすタナも大事なようで、落としすぎるとビワマスが追っかけてタナが深くなってしまうようですので、注意しましょう⚠️釣り方は15〜40mをワンピッチとフォールを織り交ぜながら誘います!
いわゆる超ライトなトンジギの釣り方に似ています!開始すると間もなく、先輩がいきなりヒット❗️

すると本命ですが残念ながら30cm弱のリリースサイズを釣り上げました😩
ヒットしたのは、前日爆釣したはTGベイトピンクシルバーでした! とりあえず顔が見れて期待が膨らみます😙 船長から、スローなワンピッチのアクションで、シャクってからラインが少し撓むように竿先を下げてとアドバイスがあり、言われた通りにアクションしていると… すると私にもアタリが❗️
しかし残念ながら私も本命ながら30cmのリリースサイズでした😩
キープ出来なかったものの取り敢えずボウズではなくなって、ヒト安心です😮💨 本日はジギングでも活性が高くアタリも比較的に多く、ヒットしてもフッキングしなかったり、バラしもあって楽しめます🤭







ビワマスのトローリングは、時速3〜5km程度でゆっくりと航行します。
道具なども専用のものを用意してくれているので、こちらで用意していく必要はありません。

仕掛けは3.5キロのオモリの先にクリップが付いていて、それをタックルのリーダーに付けて、ビワマスの泳層まで落とし込んでトローリングします!


ルアーは小さ目のスプーンで集魚板で魚を寄せて釣ります。
魚がヒットしたら少しシャクってオモリのクリップを外して竿を立てて合わせます。
そのあとはテンションをかけ、針が外れないように巻いてきて、水面では魚が暴れてバレないように竿を立てるのはご法度で、なるべく竿を寝かせておくようにします。
トローリングタックルは2本出して、4人が順番にアタリがあれば、合わせを入れてファイトしていきます!
ジギングで釣れない時間はトローリングでも同様で、しばらく釣れない時間があり談笑していると、ようやくアタリが❗️
船長が竿をシャクってオモリのクリップを外して、先輩がファイトします!


そのあともヒットが続き、4人交代しながらファイトしますが、キープもありましたが、バラシも多数ありました😭
やはりバラしの多い魚なので仕方がないですね…その後も、リリースサイズが頻繁に釣れるもののキープサイズがなかなか釣れず数を伸ばせません…
そんな中、私の順番でヒットした竿に合わせたところ、明らかに重い引きで大型を確信❗️
ドラグも出しながら慎重にバレないようファイトすると…

上がってきたのは52cmの良型のメスでした‼️
体高もある綺麗で素晴らしい魚体でした👍
そのあとは沈黙が続いて釣れない時間もあり、時間ばかり過ぎていきます😥 そこで12時過ぎに1匹追加して、トローリングで4匹キープしたところで、後半戦のジギングに変更します! スプーンは象のツノが比較的に釣れていましたよ!
ビワマスの釣り方としてはトローリングがメインとなりますが、近年はポイントやメソッドが確立され、レイクジギングも楽しめるようになってきましたね👌
ジグは釣れているTGベイトピンクシルバー60gで再開します! しかし、風が吹いてきてラインが斜めに流されます。 船長より斜め引きよりも真下に落とした方が良いとの事で80gがあれば交換をアドバイスされましたが、60gしか持参していなくて、そのまま継続します。 それでも何とか本命ヒットもまたもやリリースサイズでした… その中、終盤にドラマがありました⁉️ 何と!友人が怒涛の5連チャン❗️ まさに神掛かりです🤩
難易度が高いはずなのに、素晴らしいデス👍
ルアーはTGベイト80gピンクシルバーでした!
そのあとはアタリがあるも残念ながらフッキングしなかったりで、もう終了かと思った時に、またしても最大のドラマが⁉️
先輩が大型をヒット❗️ かなり引いています‼️



釣果は59cm頭に50オーバー3匹含めて船中キープサイズ12匹でした♪
私はジギングで5匹釣り上げ、54cmを1匹キープ、4匹リリースでした! トローリングでも50cm超を釣る事が出来て、楽しい1日となりました😊一人5匹のリミットメイク出来ずに残念でしたが、ジギングでアタリも多く、バラしもありましたが、リリースサイズ含めて5匹程釣れたので、十分満足できました♪

帰港して、チャーター料金52000円(一人13000円)をお支払いして、最後に船長に挨拶をして帰路につきました。
ビワマスはとても貴重で美味しい魚なので、お土産確保の為にもトローリングはお勧めしますが、難易度の高いジギングで貴重な1匹をゲットするのも楽しいですよ! 突然のバイトと強烈に走り回るやり取りは、スリル満点です!! ビワマス船は、なかなか人気で予約取りづらいでが、9月いっぱいまで釣り可能ですので、ぜひ皆様もチャレンジしてみて下さい!!
本日のジギングタックルは
■ベイトタックル
ロッド:シマノ炎月BB B69ML-S
リール:シマノ炎月CT101PG
■スピニングタックル
ロッド:ダイワ 紅牙AIR TYPE-C 611MS-METAL AP
リール:ダイワ ルビアス 3000